多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
最後となりましたけども、通学路安全推進協議会については、令和2年度もしっかりやっていただきまして、令和3年度については44か所だったのがまた62か所点検をしていただいて、地域が挙げている点検箇所についても鋭意やっていただいている。また、9月定例会の補正予算で 500万円つけていただいて、そういう対応をしていただいている。
最後となりましたけども、通学路安全推進協議会については、令和2年度もしっかりやっていただきまして、令和3年度については44か所だったのがまた62か所点検をしていただいて、地域が挙げている点検箇所についても鋭意やっていただいている。また、9月定例会の補正予算で 500万円つけていただいて、そういう対応をしていただいている。
子どもたちの命を守るためにも、通学路安全推進協議会はもとより日頃から通学路で御指導いただいている地域の見守りボランティアの皆さん、区長、交通安全協会の各分会、学校及びPTAなど、広く意見を聞いて取り組んでいただくことを期待しています。
次に、10款教育費、通学路安全推進事業費についての質疑に対して、通学路の危険個所は、6月に各学校から合計32件の報告があり、7月に合同点検、8月に通学路安全推進協議会を開催し、どのように対応していくかを決めているとの答弁がありました。 また千葉県では、危険個所として改善要求されていた場所で事故が起きたことを受け、市でもしっかりと徹底して対策をしてほしいとの要望も出されました。
局所的な対応が必要な箇所や防護柵の設置、路肩のカラー舗装、標識、路面標示の設置等、面的な対応が好ましい箇所、一定の区域について通過交通の進入や速度の抑制を図る対策、エリアの指定、ハンプ、狭窄、ライジングボラード等の設置、幹線道路への交通転換、交差点改良や道路拡幅など改築を伴う対策などが実施され、本市においても平成28年、可児市通学路安全プログラム、通学路の安全確保に関する取組の方針が可児市通学路安全推進協議会
それを受けて、まとめまして、市の教育委員会が持っております多治見市通学路安全推進協議会があります。これは、国土交通省、岐阜県多治見土木事務所、市の建設部、多治見警察署も入っています。その中で、どういうふうに解決をしていくかということを決めていきます。 これが、今月行う予定でしたけど、コロナ禍の関係で延びていますけども、こういう委員会で、通学路をどうするかということを決めておるものでございます。
そこで、恵那市の通学路安全推進協議会との協議とか検討を含めて、整合性をどのように整えたのか、その辺をちょっと御説明をお願いします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 建設部次長・長谷川公盛君。 ○建設部次長(長谷川公盛君) 大津市の事故を受けまして、恵那市でも同様の事故が起こる可能性が十分考えられることから、直ちに市内部の関係課で検討委員会を設置し、安全対策の検討を行いました。
○建設部長(光岡伸康君) 例年、小中学校の通学路につきましては、学校関係者、道路管理者、警察署などで組織する恵那市通学路安全推進協議会で現場の合同点検なども含め、通学路の危険箇所の対策をとっておるところでございます。
各学校の要望を受け、7月に国、県、市の道路管理者、教育委員会、警察関係者、学校、PTAによる合同点検を実施し、8月末には関係機関の連携による通学路安全推進協議会を行い、危険箇所も対応策を講じており、今後も継続してまいります。 防犯対策につきましては、スクールガードリーダーによる登下校時のパトロール活動や各校区のボランティアによる見守り活動などが行われております。
教育委員会では、それらの把握を集約し、各学校からの要望を受け、7月に国、県、市の道路管理者、教育委員会事務局職員、警察関係者、学校、PTAによる合同点検を実施し、8月末にそれら関係機関の連携による通学路安全推進協議会を行い、危険個所の対応策を講じております。 なお、本年度は7月22日月曜日に合同点検を行いまして、8月30日の金曜日に協議会を開催する予定でございます。
この子どもたちの通学の安全を確保するために、恵那市では、平成26年に恵那市通学路安全推進協議会を設置いたしました。現在のメンバーは、国土交通省、県土木事務所、恵那警察、市役所総務部危機管理課、農林部農政課、建設部建設課、教育委員会学校教育課、小中学校の校長会、教頭会、それで、同じ年に通学路交通安全プログラム、通学路の安全確保に関する取り組みの方針を策定いたしました。
合同点検後、対策会議として、多治見市通学路安全推進協議会を行うシステムとして確立しています。 合同点検及び協議会の参加者は、国、県、市それぞれの道路管理者、警察、市教育委員会、各小学校の教職員及び保護者でございます。 平成24年度以来、平成29年度末現在で計 187カ所について点検済みでございます。全て施設改修、通学路変更、取り締まりの実施、注意喚起等の形で対応済みでございます。
土岐市においても通学路安全プログラムがあり、通学路安全推進協議会が開催され、児童・生徒が安全に登校できるように協議をしていただいています。 そこでお聞きします。 学校、行政、警察との連携についてご説明をお願いいたします。 ○議長(加藤辰亥君) 教育次長 橋本勇治君。 ◎教育次長兼学校教育課長(橋本勇治君) 通学路安全プログラムについてお答えをさせていただきます。
当市においては、小学校、中学校、恵那警察署、道路管理者などにより、恵那市通学路安全推進協議会を設置しており、現地での点検を行い、対策案を検討し、通学路安全プログラムを作成し、各道路管理者で事業を実施しております。 具体的な実施内容としては、通学路の路肩部分の着色やポストコーンや路側線の設置などにより安全対策を実施しております。
教育委員会は、各校の危機管理マニュアルの点検及び指導、通学路安全推進協議会の運営、不審者にかかわる迅速な情報提供や対応の指導を行います。また、親育ち4・3・6・3リーフレット等で、スマートフォン、インターネットについての約束づくりも推進しております。 地域では、さまざまな組織が連携して、安全な環境づくりを推進していただいております。 次に、子供の安全安心の確保についてでございます。
平成27年度から教育委員会、建設部、道路管理者、警察署等が連携をしまして、土岐市通学路安全推進協議会を開催しており、通学路を中心に点検をし、合同点検を必要とする事案を整理しながら、関係部署が連携して対策を講ずる取り組みを行っております。 また、先ほど1年生にというお話もございましたが、市内の全ての小学校では、また附属幼稚園も含めてでございますが、交通安全教室を実施しております。
通学路の状況につきましては、平成26年10月、恵那市通学路安全推進協議会を立ち上げ、恵那市通学路交通安全プログラムを策定しました。27年度より、そのプログラムに基づき、年1回小学校区ごとに学校、教育委員会、道路管理者及び警察署と学校で取りまとめた危険箇所の合同点検を行っております。 以上でございます。 ○議長(荒田雅晴君) 遠山信子さん。
そこで、本協議会の中で、土岐市通学路安全推進協議会ですが、協議し、県にかけかえの要望を提出しました。その結果、本年度、新しい歩道橋につけかわっております。 本年度につきましては、危険箇所としては継続も含め46件の報告がありました。先月、協議会を行い、通学路の安全対策を行っております。